酒呑み日記。

こんにちは市川哲史です(90年代バンギャルギャグ)。おととい飲み過ぎて失敗したので、本日は反省の意を込めてお酒について少々。
持ち前の口の悪さと生活態度で、初対面の方などには100%大酒飲みと思われるニコ子さんですが、つい最近まで、実はあまりお酒が飲めませんでした*1。以前の自分リミットは「なんでも3杯」。ワインならグラス、ビールならコップ、日本酒ならお猪口に3杯。それ以上飲むと、偏頭痛がして気持ちが悪くなるのです。
「あー、こりゃアルコールに対する耐性がないのだね。」と諦めて、それでも「誰かと飲みに行く」という行為は大好きなので、ちみちみと居酒屋の不味いカシスウーロンを舐めながら深夜まで、なんて日々を送っていたのですが、ふと気付けば最近、徐々に呑めるようになっている自分が!
ビールはのめないの、にがいから!と唯一のかわいげをその辺でアッピールしていた筈が、おととい350mmの缶を2本飲んでいたよ。それと焼酎。フラフラだバカ!なんかちょっとわかってきた。ビールというのみものが。発泡酒との違いとか味の違いとかはわかんないけども。そして焼酎で泥酔した友人が、途中でビールを呑んでリセットする(曰く「ビール呑むとサッパリする!」)気持ちが少しわかった夜。
さて、ニコ子の限界は今どの辺なんでしょうか。もたもた呑んでいるうち周りが終了してしまうので、未だわかりません。
誰か呑みに連れて行ってよー。

*1:アルタの客席から「エー!」の声