ほーいサボテン。

自室のベッドの上でゲームやってたら(さみしくなんかない!)(なんでベッドの上でゲームをやるかというと床だと落ち着かないからです)(あとは途中で眠くなったらすぐ寝れるから便利)(ちなみに部屋にはパソコンデスクもないのでPCもこの状態で膝にキーボードを乗せて使います)(慣れると快適です)(というわけで部屋にいる時は8割方ベッドの上にいます)(これは非常に危険な兆候です)アマゾンさんの使者がやって来ましたので、すわ!とベッド(そんな高くはない)から飛び降りたのは良いのですが、どうやら足がしびれていたらしく、足が変な風に曲がってそのままベッドサイドのワゴンに突っ込んだ。がらがらがっしゃーん。とマンガみたいな音がしましたよ。
仕方がないので道ではなく床なのですがそのまま床に倒れて誰かの名を呼び続けてみようか、ビブラートのかかった声で、と思ったけど誰の名を呼んでいいのやらもわからないしアマゾンさんの使者も容赦なくインターホンを押し続けるので仕方なく起き上がった日曜の夕暮れ。届いたのはコレとか。

発売日に本屋で探したんだけど見つからなかったんだよねぇ。「松尾スズキさんがスーパーバイザーを務める季刊メディア」って内容見るに文芸誌っぽいんだけどジャンルもよくわからないし、新創刊の雑誌などはサイズすらわからないので店頭では探しづらいです。
ていうか足がちょういてえので、みんなたちは千羽鶴とか、はげましのお便りとか、クレヨンで描いた似顔絵とか、お見舞いのフルーツバスケットとか、明日の試合でのホームランの約束とか、DSとかをくれればいいと思う。
あと湿布薬の匂いを嗅いだりインドメタシンという文字を見ると、漏れなく筋少のビンダスローションのCMが脳内で再生されるのでバンドブーム世代は要注意。